他社のように自社を見ることができるか

全体の把握は、鳥の目が必要。

部分の把握は、虫の目が必要。

流れの把握は、魚の目が必要。

 

自社の全体、部分、流れはどこまで把握できているでしょうか?

 

「木を見て森を見ず」にならないように全体像をつかむこと。

「現場を知らずに数値を語る」にならないように顧客との接点をつかむこと。

「視野狭窄」にならないよう先の先まで読むこと。

 

そして最後に「人の七難より我が十難」。