「嘘から出た実」をマーケティングに活かす

 今日はエイプリルフールですね。どんなウソをつこうと昨日からワクワクされている方も多いのではと思います。

 

 (あ、ウソの規模は収集がつくくらいにしましょうね(笑))

 

 ウソは基本的に良くないことですが、「なぁんだ、ウソか」と相手が笑って許す程度の内容はほほえましいものです。

 

 逆に「えっ!?」と思わせて、そのウソを後から本当にするということを成し遂げた例でいうと、『リング』の貞子と『呪怨』の伽椰子が対決する映画『貞子vs伽椰子』かもしれません。アレはとんでもない化け物同士をぶつけるというすごい映画でした。

 

 皆さんの企業で「嘘から出た実」をマーケティングに活かすとしたら、どんなことを考えますか?